Logicool ワイヤレスキーボードK380OWを買ったよ!【レビュー】
どうもこんにちは。ゆうやんです。
半年ほど前に投稿した「ロジクールPEBBLEワイヤレスマウスM350」のレビュー記事、覚えていますか?
あのマウス、かなり性能が良かったので、お揃いのキーボードも買っちゃいました。
じゃじゃーん
Logicool ワイヤレスキーボードK380OW といいます。
こちらのキーボードも性能ばつぐん!
使い始めて3ヶ月以上が経過しましたが、これ以外のキーボードを叩くと違和感があるくらい手指にしっくり馴染んでいます。
この記事では、マウスに続きめちゃくちゃ良かった「Logicool ワイヤレスキーボードK380OW」について
レビューしています。
5分で読める有益情報ですので、ぜひ最後までご覧ください。
Logicool ワイヤレスキーボードK380OW
こちらはロジクール社から発売しているキーボード。
Amazonでも4500レビューを超える人気商品で(2021年11月現在)、評価も★4.5を超えています。
特徴的なのは以下の3点
①マルチデバイスキーボード
②可愛いプロダクトデザイン
③Mac対応
①PC→スマホや→タブレットなど切り替えが自在なマルチデバイスキーボード
Logicool ワイヤレスキーボードK380OWは無線キーボードです。
Bluetoothに接続することにより、PCやスマホやタブレットなど3機種の切り替えが自在。
色づけされた左上の3つのボタンで切り替えを行います。
部屋ではPCのキーボードとして、カフェではiPadのキーボードとして、etc…….
デバイスごとに簡単に切り替えができて魅力的です。
これ一台で、自宅でも会社でも同じキーボードが扱えるようになるんですね。
コンパクトなので持ち運びも簡単。
②丸いフォルムの可愛いプロダクトデザイン
ぱっと見、他のキーボードとの違いは、操作ボタンが丸いことです。
タイプライターみたいな、レトロ感溢れるキーボード。
日本語配列のようですので、文字の配置に気を使うことなく乗換えられそうですね。
電化製品特有のいかつい感じがなく、丸角でとても可愛いです。
ボタンが小ぶりなので、ライティング作業を延々と行っていても指が疲れない。
碁石を弾くような程よい弾力性が、一度慣れると病みつきになります。キーボードに触りたいから文字を打つという逆転現象も起こりがち(笑)
デザイン性を重視した商品だけあり、カラー展開も五種類と豊富です。
iMacもカラーバリエーションが増えたことですし、似合う色味を組み合わせるのも良いかもしれませんね。
③Mac対応でApple社独自のキーがついている
Macユーザーには、これが地味に嬉しい。
MacにWindowsのキーボードを繋げても良いのですが、コマンドキーやオプションキーがどこについているのか分からなくなりがち(笑)
こちらのキーボードは両社対応なので、Ctrlキー、⌘キー、オプションキー全部ついてます。欲張りですね!
キーの位置に違和感がある方はロジクールの専用アプリでキーの位置を入れ替えることもできるのでご安心を。
スペック
ブランド名:ロジクール
製品型番:K380OW
製品サイズ:27.9 x 1.3 x 12.4 cm; 423 g
商品重量:0.42 キログラム
電池使用:はい
接続方式:Bluetooth
5.キーボードと一緒に……
お揃いのマウスもぜひ♪
ちなみに、昔使っていたキーボードはこちら。
これめっちゃ持ち運びやすいんですわ。
とにかく薄くて軽い!外見もmacのPCに合っていてかっこいいのでおすすめです。
iHerbのレビューもやってます。
健康と美容の海外通販で有名なiHerbのレビューもやってます。
こちらも、よかったらぜひ!